2018.05.06更新

プレナスなでしこリーグ2部 第5節 オルカ鴨川FC戦にて、大宮司晴菜選手(背番号1)、押田彩選手(背番号20)、紙島乃晏選手(背番号21)、塚本夏希選手(背番号22)の4名が、三重県がん検診受診率向上プロジェクトとして、スタジアムで乳がん検診啓発活動を行いました。

がん検診の重要性を知ってもらうために、メインスタンドでご観戦中の女性の方に冊子を配布しました。がんは、自覚症状のない早期で発見されれば、治る確率が高くなっています。がん検診を受診し、「がん」の早期発見、早期治療に努めましょう。